大宇宙すごろく
どうも、CedarBook'sのKaz!です。
今回紹介したいのはこちら!!
大宇宙すごろくでございます!!
このゲームはですね(^^)
ツイッターでお世話になっています、はちさんからいただきました!!
詳しくはこちらからお願いします。
大宇宙すごろく
大宇宙すごろく|トイドロップ
はちさんのブログはこちらからです。
はちブログ – Toshihiro Hachisuka 's BLOG
さて、ゲーム内容と行きましょう。
思いっきりわかりやすく言いますと!!
サイコロを使わないすごろくになっております!!
すごろくと呼んでいますが、レースゲームでもあります!!
さらに、ブラフゲームでもあります!!
どやどや、運よりも読み合い騙し合いが必要なすごろくなのですよ(°▽°)
では、どうやって進めるマスを決めるのでしょうか。
各プレイヤーにはマッハカードなるカードが配られます。
手持ちはマッハ1000~5000を1枚ずつの5枚!!
それを持った状態でスタート。
プレイヤーは、手持ちのカードからどのカードを出したいか話し合いをします。
この時、手持ちカードを見せてはいけません。
この時、本当のことを言っても嘘を言っても構いません。
話し合いが終わったら手持ちカードを1枚伏せる。
全員伏せ終えたら、一斉にカードを表向きにする。
他プレイヤーと異なるカードを出したプレイヤーのみ、駒を進めることができます。
どう?わかりますかね(^^)
ようするに
人を出し抜いて大きな数字を出し、被らなければたくさん進めると言った感じです!!
そして、面白いのはここから。
表にされたカードは自分に戻るのではなく、左隣のプレイヤーの手札に入る。
これは、、なるほどね。
強い手持ちカードを使うと次のターンは隣にとられてしまうんだね(^^)
さらにさらに、右隣からカードが手札に入った時点で、フィールドを確認します。
最下位のプレイヤーは任意のカードを1枚お布施として自分の手前に伏せて置きます。
そして、伏せてあるカードの枚数の2倍の数、自分の駒を進めなければならない。
って事は、最下位になると手札を1枚取られてしまうのだな!?
なんてこったいだね、しかも最下位プレイヤーは1人とは限らない。
そしたら、また話し合いに戻る
を、繰り返して早くゴールにたどり着いたプレイヤーの勝利となりますぞっと(^^)
そんな感じでしょうか。
コンパクトで持ち運びにも便利です。
鞄のポケットにも入ると思います(^^)
サイコロを使わないすごろくゲームってのを一度試してみてもらいたいです。
役職等はないので気が楽です。
ヘマしても吊るされたりしないです(^^)
もしかしたら、大逆転も出来るとても良いゲームだと思います!!
プレイ人数4~6人
対象年齢8歳以上
プレイ時間15分
もう1回商品名叫んでおきますか。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 『大宇宙すごろく』
よろしくお願いします!!
以上、お相手はCedarBook'sのKaz!でした。ばいばーい(^^)